ママシェルジュ
まず相談すれば、
仕事が前に進む。
「何をすればいいかわからない」「誰に頼めばいいかわからない」——経営者の困りごとは、最初からきれいな依頼書にはなっていない。整理される前の段階から伴走し、課題を形にして、実行まで動く。それが、ママシェルジュというチームの正体だ。
まだ使っていない割合
業務時間は週わずか26分
業務負担が軽減されていない
ママシェルジュとは何か。
依頼された業務をこなすサービスは、世の中にたくさんある。
ママシェルジュが目指しているのは、それとは違う。「作業を受け取る相手」ではなく、「まず相談すれば仕事が前に進むパートナー」——これが、ママシェルジュが自らに課しているテーマだ。
経営者から届くご相談の多くは、業務として整理される前の段階にある。「何かが気になっているけれど、何をすればいいかわからない」「誰に頼めばいいかもわからない」「手が回らないまま、時間だけが過ぎていく」。そういった、まだ言語化もされていない困りごとを、課題として整理し、必要な専門家と連携し、実行まで伴走する。
これがママシェルジュの仕事の定義だ。
「誰がやるの?」「誰に頼めばいいの?」——整理される前の相談から始まる。
経営者のバックオフィス課題は、大きく二種類に分かれる。
ひとつは、「やることはわかっているが、手が回らない」業務。日程調整、メール対応、議事録、各種手配——気づけば経営者自身がこなしている、誰もやらない「隙間の仕事」だ。
もうひとつは、「そもそも何をすればいいかわからない」状態。新しいサービスを導入したいが何から調べればいいかわからない。許認可が必要かもしれないが、誰に聞けばいいかわからない。専門家に相談すべきかもしれないが、どの専門家かもわからない。
後者は、そもそも「依頼書」を書けない状態だ。だから普通のサービスに頼めない。
ママシェルジュは、その段階から入る。課題を一緒に言語化し、整理し、動き出す。弁護士・税理士・社労士への連携も含め、窓口を一本化して任せられる体制がある。「まず連絡してみれば、何とかなる」——そう思ってもらえる存在を目指している。
AIを使える秘書が、経営者のAI参謀になる。
AI時代に、経営者が秘書に求めるものが変わった。
ChatGPT、Claude、Gemini——これらを使いこなせる秘書と、使えない秘書では、もはや仕事の質も速度も別次元だ。文書作成、情報収集、議事録の要約、メール文面の生成。AIが得意な業務はAIに任せ、人間は調整・判断・コミュニケーション、そして「実行」に集中する。これが、AI時代のバックオフィスの正解だ。
しかし現実はどうか。パーソル総合研究所の調査(2026年)によれば、AIを業務に使っていても、削減できている時間は週わずか26分にとどまっている。「触ってはいる。でも、業務に本気で組み込めていない」——これが、日本の経営現場の実態だ。
なぜ、これほど少ないのか。答えは単純だ。「何を、どう使えばいいか」を教えてくれる人が、経営者の周りにいない。AIは道具だ。道具は、使い方を知っている人が使って初めて力を発揮する。
総務省の調査(令和7年版情報通信白書)によれば、40代以上の経営者の約7〜8割がいまだにAIを業務に使っていない。知らないのではなく、踏み出せていない。踏み出し方を、誰も教えてくれないからだ。
ママシェルジュのチームは、AI活用を前提に設計されている。そして、秘書業務をこなしながら、空いた時間で経営者のAI活用を伴走支援する。ツール選定の相談、日々の業務への組み込み方、使い方のレクチャー——「AI秘書が、経営者のAI参謀になる」。これが、ママシェルジュにしかできない価値だ。
ママだから、先回りできる。限られた時間で、成果を出せる。
ママシェルジュという名前には、「ママによるコンシェルジュチーム」という意味が込められている。
子育てをしながら働く女性たちは、毎日限られた時間の中で、驚くほど多くのことを同時に進めている。保育園や学校との連絡、家族の予定調整、急な体調不良への対応。その一方で、仕事では納期と約束を守りながら成果を出し続けなければならない。
この日常が、バックオフィスに必要な能力をすべて鍛える。
これらは、研修で身につくものではない。毎日の生活の中で、失敗と調整を繰り返しながら、身体に刻まれていくものだ。チームリーダー・小笠原理名が、税理士法人・ホールディングス代表秘書・法人営業PMと多様な現場を渡り歩きながら培ってきたものも、まさにその力だ。
正社員採用は、答えではない。
「では、採用すれば解決するのか」——そう考える経営者も多い。しかし現実はそう単純ではない。
正社員を雇えば、給与・社会保険・研修・引き継ぎのコストが発生する。そして、担当者が離れたとき、業務が止まるリスクが生じる。「人が変わるたびにゼロから教える」という消耗を、何度繰り返してきただろうか。
ママシェルジュはチーム体制で対応する。特定の担当者に依存せず、ノウハウはチームで共有される。だから引き継ぎリスクがない。経営者が「人」ではなく「仕組み」に頼れる体制だ。
経営者の右腕へ。そして、もうひとつの目的。
ママシェルジュには、もうひとつの目的がある。
世の中には、素晴らしいキャリアや専門性、実務経験を持ちながらも、子育てや介護、パートナーの転勤などを理由にキャリアを中断せざるを得なかった人たちが数多くいる。能力がないのではない。活かせる場がなかっただけだ。
ママシェルジュは、そうした人たちが家庭も仕事もどちらかを犠牲にするのではなく、その両方を大切にしながらキャリアを積み上げ、経営者の右腕として活躍できる場をつくることを目指している。
- 「誰がやるの?」という仕事が毎日溜まっていて、結局自分でやってしまっている。
- バックオフィスを任せたいが、信頼できる人材がおらず、採用コストもかけたくない。
- 専門家(弁護士・税理士・社労士)へのつなぎ方がわからず、対応が後手に回っている。
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